歴史上はじめて、原油相場が1バレル100ドルを超えました。
90ドルを超えてから、なんとか100ドルを越えないように均衡していた
相場が崩れた瞬間です。
原油相場は、1998年にアジア通貨危機の余波で1バレル10ドル台に低迷していました。
その後上昇基調になり、イラク戦争をはじめとした中東情勢などを材料に、 2003年のはじめには32ドル近辺だったことを考えると、現在までの約5年で 3倍まで跳ね上がりました。
中国など新興国の力強い経済成長と、それに伴う原油需要の拡大も相場上昇の 原因ですが、最近の原油高騰はアメリカのサブプライムローン問題による 金融混乱で行き場を失った投機資金が原油市場に流れ込んだことが背景にあります。
原油高で私たちの生活はどうなる?では、この点の詳細をわかりやすく解説して いますので、お時間のある方は一度ゆっくりご覧になってください。