2007年の急激な原油高ですが、日本への影響はどうなんでしょうか? オイルショック時のエネルギー価格上昇率と、近年の原油高を分析した結果を グラフ化してみました
このグラフから読み取れるのは、オイルショック時と比較して、近年は石油代替エネルギー のおかげなどで、灯油やガソリンといったエネルギー製品以外のエネルギーインフラには 大きな影響はないようです。
エネルギーインフラ以外への影響
比較的、原油価格変動に影響を受けやすいガソリンや灯油価格は、2007年の原油高問題で 価格上昇を招いていますが(2007年10月現在)、その他の石油精製製品などへの影響は どうなのでしょうか?
実は、2000年頃からはじまった原油高により、その影響は広範囲にわたっています。 既にとうもろこしやサトウキビなどの価格は値上がっており、そのために和菓子の値段や オムツの値段などが上がっています。
2007年の急激な原油高により、これまでゆっくりと進行してきた製品値上げ問題が、 今後一気に加速する可能性が残っています。
本サイトでは、原油高問題と派生製品の価格値上げについても情報を 更新していく予定です。