原油高問題とは?

原油高問題とは、2000年頃から続いている原油価格の上昇により、石油化学製品や その他多くの製品の価格にも影響を与えている問題です。

原油高問題

まずは過去の原油価格推移をみてください。

このように、2000年頃から上がり続けている原油価格は下がる様子がなく、 2007年にはサブプライムローン問題や中東情勢不安などの影響もあり、 急激な原油価格上昇を招いています。
(2007年10月現在)

原油価格が上がり続けるとと生活はどうなる?

原油を材料に作られる石油関連製品はプラスチックや合成ゴム、塗料や医薬品など、 私たちの生活に密接に関連したものばかりです。

少し長い目で見るとこのような石油関連製品を元にした製品の価格上昇や、代替エネルギー の需要増による関連製品の値上げなども起こります。
⇒原油高が原因で値上がる製品について

短期的には、移動に車が必要不可欠な地域や、灯油の消費量が多い北国に影響が大きいです。

地方格差

上記グラフでわかるように、北海道や東北地方は原油価格上昇の影響を大きく受ける 地域です。

これにより、国内問題化している地方格差がより一層大きなものになるかもしれません。 北海道、東北地方には特別なエネルギー補助政策などが今後求められるかも・・・

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